今日の本棚 2020年9月11日 コーヒーの本を集めてみたけれど、以外に少なかった。 淹れ方や味にはさほど興味がない。 その一杯がどんな想いで淹れられたか、 どんなシチュエーションか、 飲んだあとの第一声が聴けるような本を読みたい。 声にならない声を文章で表現していると萌える。笑 精神的珈琲世界の文章が好きである。 カフェイン以上に中毒性がある。 満月珈琲店の星詠みは、ホロスコープと掛けていて面白い。 寛ぎたいときに読むコーヒー本どうぞ。