2020年11月

新刊入荷!

2020年11月18日

お笑いセラピスト、尾崎里美さんの
「 いつか幸せではなく、今幸せでええやん!」が発売になりました。

 久しぶりの新刊です。




とくべつにサインしていただきました。
淡路島から陸送で持ち帰りました。
有り難いことです。






 「今」は、過去の心が創った現実。
今の感情が「未来」をつくっている。

いつか幸せになるは、今は不幸と言っているのと同じ。
いつか幸せではなく、いま幸せでええやん!


想像力も、創造力も、誰もが持っている力。

「里美さん凄い」と言われるヒーラーにはなりたくない。
わたしも持ってるけど「あなたもその力を持ってるのよ」と言い続けている。


この本を読んで「気持ちが癒された」という人がひとりでもいるなら、
それで嬉しい。

わたしの本でなくても、その人に合う本をどうぞ勧めてあげてください。


                        by 尾崎里美 





雲の上の存在のはずなのに、

どきっとした言葉

2020年11月7日

本屋に来られたひとが、いろんなお話をしてくださいます。
お客様とこれだけ話す本屋も珍しいように思います。

本を読んだ感想や、やってみたこと、家族の話、職場の話、人生についてなど
様々ですが、昨日ドキッとした言葉を聞きましたので共有させていただきます。



不登校や引きこもりの子を持つお母さんの支援をされている方のひとことです。

「ランドセルには教科書とお家の嫌なことが詰まっている。
 それを背負って学校に向かう。」

親の目線からすれば、ちゃんと先生の話聞いてるかな?友達と仲良くできてるかな?
勉強してるかな? って気をかけているとおもいます。

しかし子どもが家を出るときにどんな気分で送り出せているか、
元気に学校に行けるようなお家環境をつくれているか、
意外と見落としているかもしれません。

教科書、ノート、筆記用具、給食袋、道具箱、絵の具・・・
忘れものがないようにチェックするのと同じくらい、
ランドセルの隙間に、お家のどんなことを詰めているのか
気にかけてみてください。


こんぶ

今日の本棚

2020年11月3日



今日は、自分のための本棚です。

展覧会ミナペルホネン/つづくに行き、
皆川明さんの世界に触れてきました。

ファッションも生地もよくわからない、そんな私を魅了させるデザイン、
常に100年後を見据えた働き方、
突き刺さる言葉、
心を鷲掴みにされ、脳みそをかき混ぜられ、本心状態で帰宅。

もっと知りたいという気力、いえ、欲望で本を読み始めました。
どんどん引き込まれて止まりません。今日は仕事ができません。
お許しください。

こんぶ

今日の本棚

2020年11月2日



*今日の本棚*
たったひとりのための本棚をつくりました。

「自分のまわりに本があって、今日の気分で読みたいものを選んですぐ読める。
 そのことが幸せなんです」

という素敵なメールをくださった方が、
明日の朝、ここから選んでほしい本。

今、一番好きなことは何ですか?
時間があったら何がしたいですか?と質問したら、

「本を読みたいです。
 本を読めるようになったことが嬉しい。
 私のいまのテーマは、生きること。
 生きるために本を読みます」とのこと。

他の何かのためではなく、生きるため。
読書の本質だとおもいます。

本を読んでもすぐ忘れるという現象について

2020年11月2日

悩むことではありません。反省も要りません。
誰でもふつうにあることです。

「忘れる」ということを前提で、
・ノートに書く
・繰り返し読む
・声に出して読む ←耳から入ってくるので
・誰かに話す、アウトプット
するしかないです。

読んだことを忘れない方法は無数にありますが、
それはまたにするとして、
ここでは読書に対してのプレッシャーや罪悪感をなくすために書かせていただきます。


たくさん吸収したい気持ちも、忘れたくない気持ちもわかります。

しかし、残念ながら脳の仕組みからすれば
どんなに気合いを入れても、どんなに覚悟しても、忘れるものは忘れます。

逆に、何も意識せず読んでも、残るものは残ります。

前者も後者も、同じだけの量のこります。

もし気合や覚悟で記憶力が何倍にもなるなら、誰もがもっと勉強できるはずです。
いい大学にも行けたはずです。




写真は、今月発売になる尾崎里美さんの新刊のゲラです。
読む限り、この本を「今」広めることが私の使命だと感じたのです。
今必要な内容です。
そう思えば思うほど、この本の何を伝えるか、どうやって伝えるか、考えます。

一度読んだだけでは「凄い本」、二度読んでもこの本を多くのひとが待っているのはわかるけど、
自分の言葉にはまだできない。
だから3回、4回と読みます。

本屋って、本が出るたびにゲラがもらえるわけではありません。
ご縁があってのことです。
だからこそ大切に取り扱いたいのです。
私が「おもしろそうな本とはおもえない」伝え方をしたら、
この本の可能性を止めてしまうことになりますので。


たくさん吸収したい本、忘れたくない本に出会えたことは幸せなことです。
そこまで意欲的になれてる自分の姿もうれしいことです。
1回でと思わずに、何度も読んでください。
古本屋に売ったりせず、いつも手の届くところに置いておいてください。