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2020年12月3日 : アウトプット
11月2日に「本を読んでもすぐ忘れるという現象について」という記事を書きました。
すっかり1か月以上が経過してしまいましたが、続きを書かせていただきます。

本で学んだことを忘れないためには、
・ノートに書く
・繰り返し読む
・声に出して読む ←耳から入ってくるので
・誰かに話す、アウトプットする
このような内容でした。

もちろん他にも無数にあります。
そのなかで私が重要視しているのは、
「本のことで話し合える仲間がいること」。
これが強力です。

なぜなら、話したからには何らかの反応、フィードバックがあります。
その人の解釈や意見、体験談が聞けるのです。
それによってまた理解が深まり忘れられないものになるのです。

もっと言うなら、
読んだことを忘れないためでなく、成長したいなら共有できる「仲間」を作ればいいのです。

よく、「本との出会いで人生が変わる」って言いますよね。
たしかにあります。
一瞬にして人生が180度くらい変わるひともいます。

でもこれは稀なことで、
たいていは変わるといっても1度くらいの変化です。
その1度も時間が経てば戻るでしょう。

この微差をどう扱えるかが肝です。
継続すれば1度が2度に、2度が5度に、やがて10度、20度と
大きく変わることができます。
そのためにも仲間がいたほうが良いということです。


「本を読んで成長するひと」と「本を読んでも変わらないひと」がいます。
どうやら「共有する仲間がいるかいないか」が関係しているようです。
要因の一つに過ぎませんが、26年本屋に携わり見えてきたことです。


本を読んだあと、聴いてもらえるひといますか?
本の話をしてくれるひといますか?

いると本当に助かりますよ。

店主 
2020年11月18日 : 新刊入荷!
お笑いセラピスト、尾崎里美さんの
「 いつか幸せではなく、今幸せでええやん!」が発売になりました。

 久しぶりの新刊です。




とくべつにサインしていただきました。
淡路島から陸送で持ち帰りました。
有り難いことです。






 「今」は、過去の心が創った現実。
今の感情が「未来」をつくっている。

いつか幸せになるは、今は不幸と言っているのと同じ。
いつか幸せではなく、いま幸せでええやん!


想像力も、創造力も、誰もが持っている力。

「里美さん凄い」と言われるヒーラーにはなりたくない。
わたしも持ってるけど「あなたもその力を持ってるのよ」と言い続けている。


この本を読んで「気持ちが癒された」という人がひとりでもいるなら、
それで嬉しい。

わたしの本でなくても、その人に合う本をどうぞ勧めてあげてください。


                        by 尾崎里美 





雲の上の存在のはずなのに、
同じ立ち位置で応援してくださる里美さんに
感銘いたしました。


2020年、コロナ禍で心を掻き乱された方も多いとおもいます。
仕事のこと、お金のこと、人生のこと、
いまだに出口が見えず不安を抱えているひとに読んでほしい本。

兎にも角にも、まず心をV字回復させてください。
その波動を里美さんから預かってきたつもりです。

                    こんぶ




尾崎里美さんのブログ https://ameblo.jp/hopi-light/

出版社、スタブロブックスさんのホームページ https://stablobooks.co.jp/imashiawase/



2020年11月7日 : どきっとした言葉
本屋に来られたひとが、いろんなお話をしてくださいます。
お客様とこれだけ話す本屋も珍しいように思います。

本を読んだ感想や、やってみたこと、家族の話、職場の話、人生についてなど
様々ですが、昨日ドキッとした言葉を聞きましたので共有させていただきます。



不登校や引きこもりの子を持つお母さんの支援をされている方のひとことです。

「ランドセルには教科書とお家の嫌なことが詰まっている。
 それを背負って学校に向かう。」

親の目線からすれば、ちゃんと先生の話聞いてるかな?友達と仲良くできてるかな?
勉強してるかな? って気をかけているとおもいます。

しかし子どもが家を出るときにどんな気分で送り出せているか、
元気に学校に行けるようなお家環境をつくれているか、
意外と見落としているかもしれません。

教科書、ノート、筆記用具、給食袋、道具箱、絵の具・・・
忘れものがないようにチェックするのと同じくらい、
ランドセルの隙間に、お家のどんなことを詰めているのか
気にかけてみてください。


こんぶ
2020年11月3日 : 今日の本棚


今日は、自分のための本棚です。

展覧会ミナペルホネン/つづくに行き、
皆川明さんの世界に触れてきました。

ファッションも生地もよくわからない、そんな私を魅了させるデザイン、
常に100年後を見据えた働き方、
突き刺さる言葉、
心を鷲掴みにされ、脳みそをかき混ぜられ、本心状態で帰宅。

もっと知りたいという気力、いえ、欲望で本を読み始めました。
どんどん引き込まれて止まりません。今日は仕事ができません。
お許しください。

こんぶ
2020年11月2日 : 今日の本棚


*今日の本棚*
たったひとりのための本棚をつくりました。

「自分のまわりに本があって、今日の気分で読みたいものを選んですぐ読める。
 そのことが幸せなんです」

という素敵なメールをくださった方が、
明日の朝、ここから選んでほしい本。

今、一番好きなことは何ですか?
時間があったら何がしたいですか?と質問したら、

「本を読みたいです。
 本を読めるようになったことが嬉しい。
 私のいまのテーマは、生きること。
 生きるために本を読みます」とのこと。

他の何かのためではなく、生きるため。
読書の本質だとおもいます。