おあとがよろしいようでビッグ本
喜多川泰さんの新刊「おあとがよろしいようで」が発売されてから10日経ちました。
読み終わった方から続々と感想が届き話題が付きません。
まだ読まれてない方もいると思いますのでネタバレにならない範囲で紹介するなら
「面白くて読みやすかった」「生の落語を聴きたくなった」「おあとがよろしいようでの意味がわかった」
という声が多く、あとは具体的に「〇ページのこの部分」と響いたところをお話してくれます。
感覚的にですが、今までで一番反響があるような気がします。
当店が仕入れた1000冊ももう半分は皆さんのところに旅立っていきました。
おあとがよろしいようではもちろんですが、落語ブームもきそうな予感がします。
もし生の落語を聴きたいという方は、ぜひ10月22日(日)開催「喜多川泰新刊出版記念イベント」
にご参加ください。喜多川さんが落語を題材に本を書こうと背中を押されのは古今的文菊さんとの
出会いです。その文菊さんの落語が22日出版記念イベントで聴くことができます。
まだ若干席が残っているようです。いかがですか?
皆さんの反響に乗せられ「おあとがよろしいようで」のビッグ本を読者のみんなで作りました。
縦60cm×横40cmあります。ふだんは店頭に飾っています。
これから行われる講演会やイベントに持っていきますのでご対面を楽しみにしててください。
お読みいただきありがとうございます。
店主こんぶ
喜多川泰さんの新刊本”おあとがよろしいようで”が届きました。こんぶ店長の心のこもったメッセージ入りで感激しました。
ありがとうございます❣️
当たったら、いいなぁ〜とは思ってましたが
届いた本とメッセージを見て、とてもうれしいです💖感謝いたします。
片山浩美様
ご丁寧にコメントいただきありがとうございます。
メッセージ喜んでもらえて嬉しいです。
どんなに多くても揺らがずこれからも書きますね!