小さな「できた」が私を変える 14
5月発売予定、まつむらゆうこ著 小さな「できた」が私を変える 、注目している新刊です。
早くお届けしたくて、毎日 すこしずつ紹介しています。
今日の言葉はこちら・・
「書くことで自分を育て、面白い未来をつくってみませんか?」
教えてもらうのではなく、自分で自分を知ろうとする、そこが重要。
自分へ関心を寄せることは、自分へのやさしさです。
「私、案外たくさんのことをやってたんですね。」
何もできないんですという方は、私だけじゃなく多いのですが、いえいえ、
本当は人が見ていないところで黙々とやっている私がいる。
今日、私は朝からどれだけたくさんのことをしたのだろう
自分と向き合うのが苦手なひと多いですね。
見たくないのでしょう。
なぜ見たくないかというと、嫌な自分をみるからです。
どんな人も良いところがあるのですから、そこを見れたら自信もつくはず。
目標を達成したり、何かを成し遂げたとき、ようやく人がは見てくれます。
そこにいくまで頑張っているとき、うまくいかず葛藤しているとき、そこを
見てるのは自分しかいない。
言い換えると、そこを褒めてあげれるのは自分しかいないということです。
そうおもうと、頑張っているのに自分にも褒められない自分って
かわいそうじゃないですか?
ぜひ鏡で自分の顔をよくみて、自分のことほめてあげてくださいね。
こんぶ