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こんぶ店長の今のイチオシ
今、こんぶ店長が推している本はこちら!(2024.7.30更新)
『今夜、喫茶マチカネで』★7/5新刊★
増山 実/著
1,760円(税込)
小説の舞台となった街、豊中市石橋駅に行きたくなる本。
本屋で奇談倶楽部をしたい… 話してくれる人募集中!
「実は、私には、今まで誰にも話してこなかった、秘密があります」
昭和29年に大阪の待兼山駅前で父と母が始めた書店と喫茶店。
1階の書店を兄が、2階の喫茶店を弟が継いだが、時代の流れもあり、65年続いた店の歴史の幕を閉じることに。
残された数ヶ月間、月に一度開かれる「夜会」で、街にゆかりの人々が語る
とっておきの思いがけない体験、生涯最高の思い出とは……。心あたたまる連作短編集。
『サクラ咲け ~優しき先生への道』
喜多川 泰/著
1,870円(税込)
『先生は天職だ』
という声を聞くために書いた先生へのエール。
頑張っていない先生などいない。まだ報われてないとしたら、頑張りのベクトルを変えればいい。先生に限った話ではない。力尽きるまえに読んでほしい。
『賢者の書』
喜多川 泰/著
1,650円(税込)
この本が人生の大切なピースになりました。一番好きな喜多川泰さんの本です。
「今まで読んだ本の中でいちばん好きなのは何?」の問いには毎回違う本を答えるが、「喜多川泰作品でどれがいちばん好き?」と言われれば間違いなく『賢者の書』と答える。
それほど僕の人生に影響を与えてくれたからね。
『扉を開けろ 小西忠禮の突破力』
高久 多美男/著
1,980円(税込)
行動は大事だ。どれくらいの熱量でやるかは、もっと大事だ。
熱量こそ最後の武器となるだろう。
自分が思ってる限界なんてたかが知れている。
小西さんの人生を見ると、限界は遥か遠いところにあることを知る。
やる気スイッチくらい自分で押せると思ってたけど、熱量がまだまだ足りないことを知る。
殻を破ってくれた小西さんには感謝しかない。
『ハイ・コンセプト―「新しいこと」を考え出す人の時代』
ダニエル・ピンク/著
2,090円(税込)
物語、デザイン、共感、遊び心、感動、生きがい
右脳を刺激できる人 今こそチャンスです。
幸い、本屋には全部あります
街の小さな書店がこの時代を生き残るにはこの本を信じて実践するしかなかった。
出会ってなかったらとっくに廃業していただろう。
小さなお店さん小さな会社さん、資本力に負けない道があるから読んでね!
#今こそ発揮 右脳を刺激
『イワンのばか 他八篇』[岩波文庫]
レフ・トルストイ/著
792円(税込)
これからの日本は、イワンにまかせよう。
『イワン?』
手にたくさんタコがある奴だ。信頼できるだろう。
冷凍しておいたカレーを鍋で温める。火が強いとカレーが跳ねるので要注意だ。時間の経過による劣化より、むしろ旨みが増している。
1932年発行イワンのばかも長い年月を超えて今こそ作用する。
#革命 #立場逆転 #イワンのばか党 #頭ではなく手を動かす
『さみしい夜にはペンを持て』
古賀 史健/著
1,650円(税込)
自分探しに終止符。
それには、日記を書くこと。
さみしくなくてもペンを持て
変わらないといけないのか、変わらなくていいのか、
軸があるのか、頑固なのか、
弱いのか、優しいのか、
揺れているのか、バランスをとっているだけなのか、
すべて紙一重。なら自分が決めよう!
#書くことは対話すること #孤高の時間が必要
『鍵』[中公文庫]
谷崎 潤一郎/著
755円(税込)
妻が私のことをどう思っているのか、無性に気になった・・・
(それ以上コメントできません)
新婚さんから『私たちに本を選んでください』と言われた。
いつもは末長く幸せでいますようにと祈るけど、今日はその必要がなかった。願わなくても、このご夫婦一生仲がいいわと思ったから。
そして隠し球の『鍵』を選んだ。案の定、旦那さんが食いついたぜ。
『13ヵ月と13週と13日と満月の夜』
アレックス・シアラー/著
1,320円(税込)
魔女に体を乗っ取られる?
冷静に考えたら絶対にないこと。でも読んでると、もしかしたらあの人の中に魔女がいるのでは?と思ってしまうのです。
だから本っておもしろい。
【注意!怖がりの人は読まないでください】
魔女に体乗っ取られるより、本の世界に入りすぎて現実に戻ってこれないかもしれないと思うほうが怖い。
もし戻ってこれなかったら、それはそれで本望かも。
『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』
末永 幸歩/著
1,980円(税込)
“自分らしさ”
見つけるヒントは美術にあった。
なんでこうゆー授業をしてくれなかったの?と思ってしまいましたが、自分がいけない。
美術の授業もっと楽しんでおけば自分らしさや自分軸を持てたはずだ。
#美術を楽しめ
『君のクイズ』
小川 哲/著
1,540円(税込)
この本を読むとクイズ番組を見る目が変わる。
いや、目ではなく耳、解答者より耳を澄ませてしまう。
『問題……』
よくあるクイズ番組ですよ。早押しクイズ。
決勝戦の最後、『問題、、』と言っただけで答えた。しかも正解。
いったいなんでわかった?やらせか?#でも違った #ネタバレ注意 #スッキリ
『中庭のオレンジ』
吉田 篤弘/著
1,980円(税込)
吉田篤弘さんならではの独特な世界に連れて行ってくれます。
無重力で心地良いところです。
好きな本ほどコメントに困る。
とくに吉田篤弘さんが描く世界は唯一無二のものだ。
そこで暮らしたくなる心地よい場所。でも遠くはなく、案外家の裏にあるのかも知れないと思わせる、それがまたたまらない。
こういうのをエモいと言う? #いちばん好きな本
『せんせいあのね 1年1組かしま教室 1 ひみつやで』
鹿島 和夫/著
1,210円(税込)
初めて、子どもの頃に戻りたいと思った。
1年生のときに、こんな詩を書いておきたかった。
その時の感性で。
一年生が書いた詩が心をくすぐる。
もう自分にはない感性だ。
鹿島先生が残したものは大きい。
入荷したばかりだけどさっそく追加注文しました。#30冊
『あした、弁当を作る。』
ひこ・田中/著
1,540円(税込)
そうじ、洗濯、お弁当、洗いもの……毎日のたくさんの家事を「お母さんがやらなくていい」と言われたら、どう思いますか?
優しいお母さんにこそ読んでほしい本
昔はアルミの弁当箱でよく汁が溢れた。
汁物を入れるな、臭いがするのは入れるな、同じおかずで飽きたと母に文句言ったら『明日から自分で作りなさい』と叱られた。苦い思い出だ。
この本の主人公は自ら『自分で作る』と言い放った。世のお母さんどうしますか?
『営業の神さま ~営業が進化する9つの問いかけ~』
中村 信仁/著
1,650円(税込)
いちばん多く読んでいるのは、この本です。
もう50回ほど読んでいます。
9つの問いかけをすべて答えられるまで読み続けます。あと3つ!
2020年3月、コロナ禍で世の中がパニックになった。
学校は休みになり、飲食店は営業できなくなり、本屋にも影響が出た。
この危機をどう乗り越えるかではなく、なぜ私はをするのか?
その答えを出すためにこの本を読み続けた。
『とほかみえみため ~神につながる究極のことだま~』
大野 靖志/著
1,320円(税込)
毎朝、「とほかみえみため」と声に出しています。
唱えると、お腹がぽかぽかして力が湧いてきます。
いったい、何が起きているのでしょう!
『わたし』とは先祖の集合体である。
ご先祖様10代辿ると1,024人、20代辿ると1,048,576人。
自分が存在しているのだから逆らいようのない事実。
この本は宗教でもスピでもない。
『人蕩し術』
無能 唱元/著
10,780円(税込)
魅(み)は、
与(よ)によって生じ、
求(ぐ)によって滅す。
仕事ができる、男前、スタイルがいい、話もじょうず、、でも魅力がある人かどうかは別らしい。
魅は与によって生じる、僕にもチャンスがあるやん。
#ひとたらし術 #人の魅力とは
『人生と仕事に迷いがなくなる 「ラスト・ミッション」の見つけ方』
レバレンド・サトシ/著
2,200円(税込)
もしかしたら・・・
自分の声を聴いていないかもしれない。今ある愛に気付いてないかもしれない。自分のことに無関心なのかもしれない。
そりゃ、使命みつからないよね!
トッカン工事はアカンなあ。
本読んで、なんでもやってみる。行動力はあるほうと思うけど、自分と向き合ってなかったら結局とっ散らかるだけや。
後始末に追われて自転車操業。それも楽しむか。
『野川』[文庫本]
長野 まゆみ/著
605円(税込)
本を読んだら何かいいことある?
もしかしたら、いいことなんて何もないかもしれない。だけど…
なぜ、本を読んだほうがいいのか?
10年考えても答えられなかったけど、長野まゆみさんの『野川』で納得する答えに出会えた。もうこれ以上の答えには出会わないと思う。
『アヴェ・マリアのヴァイオリン』[文庫本]
香川 宜子/著
748円(税込)
泣ける本はたくさんある。
呼吸困難になるほど泣く本はめったにない。
14歳あすかが楽器屋から借りたオールドヴァイオリンの歴史を辿る物語。
この穏やかな表紙から想像できない世界。
奏者はなぜ音楽を奏でるのか?
音楽が人にもたらすものとは?
オリジナル商品
ブックランドフレンズのオリジナル商品です。読書のおともにぜひどうぞ。
読書を「行動」につなげ、さらに行動の「数」と「質」を上げるための読書ノートです。読書の中級者向けに作りました。
強い苦味とすっきりした後味が楽しめるドリップコーヒー。コーヒーにはちょっとうるさい店主がこだわりを追求して制作しました。
Pick Up! ―おすすめ本―
『もしぼくが本だったら』
文/ジョゼ・ジョルジェ・レトリア 絵/アンドレ・レトリア
1,980円(税込)
一ページ一ページ大声を上げながら読みました。しかし半分読むまでに興奮しすぎて一旦本を閉じました。そして呼吸を整えたあと、本を開かず電話の受話器を取りました。
「もしぼくが本だったらを30冊注文お願いします!」
これは本屋なら誰もが思っている心の声です。
本屋に限らず、読者の皆さんも、耳を澄ませば本からこんな声が聞こえてくるとおもいます。本文は紹介できませんが、もし私が真似るならこう書くでしょう。
「もしぼくが本だったら、
たった一行でも覚えてもらえたら、
一生味方になってあげられると思う。」
『誤解されても放っておく』
キム・ダスル/著
1,650円(税込)
胸の内を見通すような楽曲で多くの人の心を動かした、韓国の人気作詞家による「人間関係の処方箋」。
『今日誰のために生きる?』
ひすいこたろう×SHOGEN/著
1,760円(税込)
ある日、アフリカのペンキ画「ティンガティンガ」に心惹かれ、「俺はこれをやるんだ!」と決めたSHOGENさん。翌日には会社を辞め、何の伝手もないまま単身アフリカへ。ティンガティンガ村からブンジュ村へ渡り、そこで村人と共に生活をしながら絵の修行をする。
ブンジュ村初の日本人だったにも関わらず、村民は日本の文化を大切にして暮らしていた。
村民から教わった「日本人の素晴らしさ」「幸せになる生き方・考え方」を日本に持ち帰り、今、伝えるべくトークショーを精力的に行っている。
ティンガティンガの「人々を幸せにする絵」という精神のもと、「SHOGEN流」として、国内外で個展を開いている。また小中学校や神社仏閣、各種施設などでワークショップも開催している。
『リカバリー・カバヒコ』
青山 美智子/著
1,760円(税込)
9月21日発売
【新刊】喜多川泰さん新刊『おあとがよろしいようで』1,760円(税込)
10月4日発売
待望の喜多川泰さんの新刊 「 おあとがよろしいようで 」が10月4日に発売となりました。
増山実さん『百年の藍』2,200円(税込)
ジーンズに魅せられた人々は、国産化を目指して情熱を傾けるが、
そこにはいくつもの壁が立ちはだかっていた。
戦争や震災など時流にさらされながら、夢を繋いで生きてきた人々の物語。
(小学館)
『あるがままに生きる』足立幸子 著
1,320円(税込)
当店で10年以上のロングセラー!
水谷編集長の新刊『あなたに贈る21の言葉』水谷もりひと 著 1,650円(税込)
編集長が出会った人、映画、書籍について 編集長のフィルターを通して書き綴りました。明日の自分の可能性を信じて、 次のステージに向かって挑戦していこうという メッセージです。(ごま書房新社)
『人生を拓きたければ知覧の英霊に学びなさい』武田勝彦 著 1,980円(税込)
国家に殉難した人々の霊を祭る護国神社は全国に52社あります。その内の半数以上が数年以内に存続の危機に陥ると言われており、そんな全国の護國神社へ1人でも多くの方に足を運んで頂きたい、そして、学校では習わない近代史の「英霊の方々の真実」を知って頂きたいという願いで武田さんは講演活動をされています。
護国神社とはどんな神社なのか、英霊たちが抱いていた願とは・・ (大和出版)
『友よ、水になれ ―父ブルース・リーの哲学』シャノン・リー 著 2,420円(税込)
やわらかく、そして強く――。
映画スターでも、武術家でもない、哲学者としての父、ブルースリーを実娘シャノンリーが語る。 32年の短い生涯を閉じるまで、実父ブルース・リーがその胸に問い、また信じ、全身全霊で実践してきた人生哲学。
『きみのことがだいすき』
いぬいさえこ 著 1,320円(税込)
不意に不安や孤独感に襲われるということは誰でもあります。
人に相談するほどのことではない。でも自分では消化しきれない。
そんなときにぎゅっと抱きしめてくれる絵本です。
『神話で在り方を整える』武田光司 著
1,320円(税込)
神話を紹介するのではなく、読まれた方が、何かご自身の生活に生かせる内容にしたい、もともと自分たちが持っているもの、新しく作るではなく、あるものを整えるに近い、大切なものは自分の中にあることを知っていただきたく2年以上書き続けました。
『続・修身教授録』森信三 著 2,200円(税込)
80年の時を経て甦る、幻の講義録 「国民教育の師父」と仰がれる 森信三先生の名著『修身教授録』の続編。
志を立てることの重要性を説いた「立志」の講、 学問は自己の責任に目覚めることから出発するとする 「学問の本義」の講など、 人はいかに生きるべきかを中心に据えつつ、 “課題というものは、出されたその日に 着手するのが最大の秘訣” と述べる「仕事の処理」、 “修養には読書と実践の両輪を回すことが大事” だと説く「修養について」など、 日常的な心得と実践のあり方を 分かりやすく示唆しています。
『弱者の戦略』稲垣栄洋 著 1,210円(税込)
フレンズ店主絶賛 !町の小さな本屋にも生き残るチャンスはある、その役割があると希望をくれた本
タカやライオン、チーター、ゾウなど、強者とおもわれる動物でも絶滅危惧種になっている。その一方で、シカやウサギ、ネズミ、ネコ、弱者とおもわれる動物が滅びてはいない。それはなぜか?
強者も弱者に依存している。強者も生き残るために群れをつくる。
いったい何が強者で何が弱者なのかわからなくなる。
けっきょくは生き残った者が強いのである!
そのための弱者の戦略とは!
『春の来ない冬はない「易経」のおしえ』竹村亞希子 著 1,430円(税込)
時の変化の法則の書
古来、帝王学の書として読み継がれてきた『易経』。 64の“時の物語”を通じて、 人間が人生で出合う様々な問題に どう対処すべきかが書かれています。
第1章「不測の事態への対処と心構え」
変化の法則はすべて自然に習え――天雷无妄
无妄でなければ?いあり
パニックの時は洋の東西を問わない――火沢?
泥まみれの豚が鬼に見える時
心は常に背に置いて生きる――艮為山
自らの役割を見失わない――震為雷
至るを知りてこれに至る 他
第2章「変化変通の理」
平かなるものにして陂かざるはなし――天地否と地天泰
平事の変化、有事の変化――雷風恒と沢火革
革命的変化では痛みを伴う
不況期の乗り切り方――山沢損と山雷頤
利は義の和なり――山沢損と風雷益
依頼心を捨てよ――山雷頤
冬の時代のリーダーのあり方 他
第3章「永続可能な生き方の条件」
豊かな土壌づくりとは何か――山水蒙
学びは泉のごとく
学んでほしいと師から言わない
焦らず、急がず、歩みを止めず
蒙昧なまま高い地位についてしまったら
まずは自分自身に問うべし 他
『斎藤一人の人を動かす』永松茂久 著 1,650円(税込)
斎藤一人さんが贈る究極の人間関係のバイブル!
「21世紀を生きる人たちに、一番必要な力とは」「人は誰だって認められたいんだよ」「オーラを大きくする方法」「魂の次元を上げることは誰にだってできる」「自分より10倍うまくいっている人たちは、なにをやっているか」「成功者に選ばれる人間の条件」……など、人の心をつかみ、成功と幸せを手にするための一人さん渾身の講義。
『斎藤一人の道は開ける』永松茂久 著 1,650円(税込)
斎藤一人さん渾身の 「人生の授業」
ビジネスで成功するためにも、 人間として幸せになるためにも必要な、 成長を助ける1冊。
●斎藤一人さんのマンツーマンレクチャーを受けたい人 ●自分の魅力を上げたい人 ●人間関係で苦しんでいる人 ●人からバカにされてみじめな思いをしたことがある人 ●夢が持てなくて苦しんでいる人 ●もっと人に認められたい人 ●輝く人生を送りたいのに方法がわからない人 ●仕事で壁にぶち当たっている人 ●がんばっているはずなのになぜかうまくいかない人 ●恋愛がうまくいかない人 ●人に喜んでもらいたいけど方法がわからない人 ●お先が真っ暗と思ってしまい、自分の人生に焦っている人
【2023年本屋大賞受賞作】
『汝、星のごとく』凪良ゆう 著 1,760円(税込)
正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。
本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の、心の奥深くに響く最高傑作。
その愛は、あまりにも切ない。
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